歌うたいにあこがれて(essai)

歌をうたうということは本当に気持ちのいいものだと思う。感情をストレートに発信する、最高の手段だ。言葉に気持ちが弾むようなメロディーが重なると人は踊りたくなるし、叫びたくもなる。

疲れているときや気持ちが落ち着かないときは車で音楽を流して走る。気が乗ってくると自然と首をゆすってリズムをとっている。小さく、もごもごと歌詞を口ずさんでみたりもする。英語の歌詞などは適当だ。普段は面倒な渋滞や信号待ちも、メロディが流れていると幸せな気持ちになる。

音楽の力はすごいのだ。鳥肌が立つような瞬間もたくさんある。好きな曲を、力いっぱい歌えたらどんなに気持ちがよいだろうといつも思う。僕はCDをほとんど持っていないけれども、好きな曲はたくさんある。それらをいくらでも歌えたらどれほどよいだろうと、密かにあこがれているのだ。

ハンドルを握る僕は、時々ロックスターになる。
しかし悲しいかな、僕は自分でも驚くほどの音痴だ。

genki


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